低糖質を見つけて!コンビニ活用してダイエットできる

ダイエットのヒント

ダイエット中に
なかなか思うようにならないのが
外での食事です。

 

ランチタイムのメニューを見れば、
蕎麦にうどん、天丼、パスタ、ピザ…
どれも糖質中心のものばかりで
悩ましいですよね…。

 

…コンビニに駆け込んでみてください。

 

手っ取り早くお腹を満たすのは
おにぎりやサンドイッチだけれど、
それに手を出してはいけません!

 

見渡してみれば、あるわあるわ
糖質の少ない食べ物が…♪

 

糖質の少ない食品を組み合わせれば、
かなり満足いくランチに(#^^#)

 

低糖質・糖質オフの商品も増え、
選択の幅もグ~ンと広がってます。

 

ランチだけでなく、食事に、
酒の肴にも活用したいラインナップ。

 

ダイエットをラクに続けるために
コンビニは大いに役立ちます。

 

コンビニは役に立つ!

 

コンビニはダイエットに役立ちます!

 

主菜になる肉や魚のおかずから、
サラダ、おでん、スープ、豆腐…と
実に多彩、缶詰もおすすめです。

 

お惣菜はもちろん、
ゆで卵、チーズ、ミックスナッツ、
天日干しのスルメ…なども
食事に、おつまみに
活躍しそう。

 

コンビニには、
糖質制限に活用できる食品が豊富、
ホントに助かります。

 

意外な糖質には注意!

 

ダイエットに便利なコンビニ
だけど、
気をつけたいのは
意外なところに使われている糖質。

 

ドレッシングやソース、
甘い味付けのお惣菜、煮物、
からめてあるタレや甘めのソース、
揚げ物の衣や
餃子・シューマイの皮、
ポテトサラダやマカロニサラダには
多くの糖質が含まれています。

 

おでんにしても、
ちくわぶ、さつま揚げなどの練り物には
砂糖、デンプンなどが使われていて
とても低糖質とは言えません。

 

隠れた糖質を知るためには、
商品に表示されている成分表
必ずチェック!

 

たいがいの食品表示には
糖質量が明記されています。

 

糖質量は、炭水化物から食物繊維の分を
差し引いた数字ですから、
糖質量の表示がない場合は
炭水化物=糖質くらいに考えておく。

 

食品表示の糖質量は
大まかな目安として使い、
1食の糖質量を20~40gに収めるように
コントロールするのが大事。

 

糖質オフのアレンジ

 

意外な糖質=ドレッシングやタレ…を
なるべく摂らないようにしたいなら
ひと工夫とひと手間かけましょう。

 

マヨネーズや醤油の小さなボトルや
塩、レモン果汁も売られているので
味もダイエット向きにアレンジできます。

 

醤油マヨにしたり、
醤油とレモン果汁でポン酢風、
塩とレモン果汁のドレッシングなど
糖質オフソースを好みでつくるのも◎。

 

ただ、あまりにも糖質に
神経質になりすぎる必要はありませんよ、
少量ならば、糖質量も抑えられます。

 

あくまでも糖質を“制限するだけ”です。
「食を楽しむこと」を
忘れないでくださいね。

 

………………………………………

ダイエットは根性より知性

 

痩せるためとはいえ、
我慢のガンバリは長くは続きません。

 

太らない食べ方を学んでいけば
いっぱい食べても痩せられます!

 

楽しく食べて痩せられました。

 

お腹いっぱい食べてるメニュー例
200日分以上を公開してます!

 

あなたのダイエットの
参考になれば嬉しいです!

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