太っていると気になるお腹周り…！
だんだんと腹囲が大きくなり、
ワシづかみできるほどの体脂肪がつき、
ぽっこり突き出たお腹になってた！
ダイエットを実践してからは
だいぶ減ってきたものの、
まだまだお腹の脂肪はたっぷりあります。
ぽっこりお腹になった理由は
「太ったから」なんですが…
ぽっこりお腹になるほど
太った「原因」は？
ぽっこりお腹になった原因は
食べ過ぎでも、カロリー過多でもなくて
糖質の摂り過ぎだったんです。
脂肪たっぷりに！
体脂肪がついて、お腹周りが大きくなり
（ウエストというよりは、胃の上から
下腹部までのお腹周り全体です！）
ぽっこりお腹になる原因は
体が消費しきれないほど食べた「糖質」。
糖質とは、砂糖など甘いものはもちろん、
ごはん、パン、めん類などの炭水化物。
糖質を摂取すると血糖値が上がるので、
インスリンを分泌して血糖値を下げる一方
エネルギーとして消費できなかった糖質は
体脂肪としてどんどん蓄えられます。
しかも…際限なく蓄積するそう(＠_＠;)
ぽっこりお腹の原因
太った原因は、食べ過ぎ？カロリー過多？
いいえ、何を食べているかでした。
ぽっこりお腹になった原因は
ごはん、パン、めん類などの炭水化物や
砂糖などの甘いものです。
カロリーが多いか少ないかではなくて、
糖質をどれだけ食べているか、なんです！
糖質制限ダイエットを始める前は
朝食にシリアルと牛乳とフルーツを、
昼食にパスタを食べ、
おやつにスイーツやお菓子をつまみ、
夕食には白米や玄米を食べていました…。
朝昼晩とも、糖質中心の食事でしたから
ぽっこりお腹になるのは
あたりまえですね！(＠_＠;)
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ぽっこりお腹になった原因は
ごはん、パン、めん類などの炭水化物や
砂糖などの甘いものの食べ過ぎでした。
糖質制限ダイエットを続けたところ
特に運動をしたわけでもないのに
ぽっこりお腹はだんだん小さくなり、
つかめる体脂肪の量も減りました。
ぽっこりお腹が小さくなると、
体脂肪が減った実感が湧きますね！
(o^―^o)
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［ダイエットのヒント］を
読んでいただきありがとうございます。
ダイエット体験を通してわかったことを
実体験を織り交ぜて書いています。
私のダイエット体験が
痩せることに興味のあるあなたへの
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