ダイエットすると元気が無くなって…
痩せたいけど体力が低下するのが…
ダイエットすると老ける気がして…
わかります!!
ダイエットすると肌がカサカサになったり
シワが増えた…なんてことがあります!
カロリーオフダイエットや
極端に食事を減らすダイエットの場合、
痩せたのはいいけれど
体力が低下したり、気力が減退したり。
女性の場合は特に、
肌や髪などのツヤが無くなったり
若さが失われたように感じるのは
ダイエットどころじゃない問題ですよね。
毎日、気持ち良く生活するためには、
「はつらつと元気でいる」ことは
何よりも重要なこと。
50代60代ともなれば
健康の大切さを知っています。
健康で、元気に楽しく過ごすためにも
体脂肪を減らして
適正体重に近づけるのって大事!
ダイエット=健康 です!
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ごはん、パン、めん、パスタ…
糖質いっぱいの主食を抜いて、
肉や魚、豆腐や卵などの
タンパク質おかずを増やした食事を
毎日食べていくだけで
体重はみるみる減少していきます。
(私個人の体験ですが実話です!)
痩せていく体といっしょに
気持ちまで変わり
若返っていく自分を実感できて…
満腹感ある食事ができるから
ひもじくない!
糖質制限ダイエットには
科学的な裏付けがあるから
体のメカニズムを使って
痩せていくんだな…と実感。
主食などの糖質を減らして
インスリンというホルモンの分泌を
減らしていく というもの。
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ごはんやパン、めん類などの
主食を食べる糖質中心の食事では
どうしても
インスリンの分泌が多くなる。
インスリンとは、
別名“肥満ホルモン”
インスリンは、摂取した糖質のうち
エネルギーとして使われなかった分を
体に脂肪として蓄えます。
摂取する糖質が少なくなれば、
インスリンの分泌も抑えられます。
摂取する糖質が少なくなれば、
糖質の代わりに
蓄積した体脂肪をエネルギーとして使う
“痩せるための循環”が生まれます。
この“痩せるための循環”を
つくりたいから
糖質を減らすのです。
ダイエットを実践していくと
みるみる減っていく体重とウエストに
“痩せるための循環”を
実感できると思います。
ダイエットは「科学」
痩せるメカニズムがあるんですね。
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ダイエットは根性より知性。
痩せるためとはいえ、
我慢のガンバリは長くは続きません。
太らない食べ方を学んでいけば
いっぱい食べても痩せられます!
「明日のために今日はある」