ダイエットを始める前から
仕事の合間や食後に
日に何度も口にする飲み物…
それは、コーヒーです(^-^)。
ダイエット中は
代謝アップのためにも
水分をたくさん摂りたいもの。
お水も飲みますが
ちょっと味や香りがほしいですよね。
紅茶もたまには飲みますが
コーヒーの方が好みです。
仕事の合間にブラックコーヒーを、
食後やくつろいでるときには
生クリームを入れて飲んでいます。
ん？？コーヒーって
1日に何杯も飲んでるけど…
コーヒーはノンカロリーなの？
コーヒー豆から抽出するとはいえ
糖質は含まれてるんじゃない？？
気になったので調べてみました！
コーヒーのカロリーや糖質量のことなど
書いていきますね。
コーヒーはダイエット向き？
コーヒーはダイエット向きでしょうか？
好きだから…と飲んでいたコーヒーですが
意外なほどダイエット向き(^-^)！
利尿作用でむくみを解消
コーヒーを飲むとトイレに行きたくなる…
という方も多いのではないでしょうか？
コーヒーには利尿作用があります。
むくみの原因である塩分や水分を
尿と一緒に排出して
むくみを解消してくれるそうです。
脂肪を分解する働きも！
「リパーゼ」というホルモンには、
体の中の脂肪を分解して
排出してくれる働きがあります。
コーヒーには、この「リパーゼ」が
豊富に含まれているそうです。
代謝がアップする成分も！
コーヒーには、脂肪燃焼効果がある
「クロロゲン酸」や「カフェイン」という
成分が含まれています。
クロロゲン酸やカフェインが、
溜まった脂肪を燃焼してくれるなら
体脂肪が減ることが期待できますね。
コーヒーを飲んでから運動をすると
エネルギー消費量がアップするそう！
クロロゲン酸には抗酸化作用もあり、
代謝を悪くする活性酸素を
取り除いてくれるそうです！
コーヒーの糖質量は？
コーヒーの糖質量は、
100mlあたり、たったの0.7gです。
コーヒーカップ1杯は200mlくらい、
すべて飲むと1.4gの糖質量ですね。
カロリーは、ブラックで飲んだ場合なら
100mlあたり約4Kcal、
カップ1杯200mlなら約8Kcalです。
砂糖を入れずに飲むとしても
5杯6杯と飲み過ぎてしまわないように
気をつけたいですね。
コーヒーには
ダイエット効果もあることがわかったので
さらに楽しみながら飲めますね！
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［ダイエットのヒント］を
読んでいただきありがとうございます。
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コーヒーよりも低糖質・低カロリーで、
100mlあたりたったの1Kcalです。